お知らせ
令和8年度 こども霞が関見学デーに出展しました
2026.08.03
お知らせ
日本私立歯科大学協会(会長:羽村 章氏)は、文部科学省が開催した「こども霞が関見学デー」に出展し、歯科医療の魅力を伝える体験型プログラムを実施しました。本企画は、神奈川歯科大学(櫻井 孝学長)が中心となり、昨年度に続く2回目の出展となります。
本プログラムは、夏休み期間中の子どもたちに「歯科の仕事」を身近に感じてもらい、 将来の進路選択や職業理解につながる学びの機会を提供することを目的として実施しました。親子で参加できる体験型の内容により、歯科医療への興味を自然に育む構成となっています。 今回の体験は、実際の歯科医療で使用する材料や機器を用いた本格的な内容であり、 参加者からは「貴重すぎる体験だった」という声が多く寄せられました。
歯科医師ブース
歯の模型を使った修復治療体験を行い、子どもたち自身がコンポジットレジン(CR)充填を体験しました。完成した模型はストラップとして持ち帰ることができ、会場は大いに盛り上がりました。
参加者の声:
- 「画像を用いて説明してくださり、子どもにもとても分かりやすかったです」
- 「先生のお話が面白く、歯科医師という仕事に興味を持ったようです」
- 「こんなに専門的で本格的な内容を、本物の歯医者さんから教えていただけて貴重すぎました」
- 「ユニークなキーホルダー作りがとても楽しかったようです」


歯科技工士ブース
3Dプリンターで作製したミニチュア人工歯に彩色を施す体験を実施しました。 普段触れる機会の少ない歯科技工の世界に、子どもたちは興味津々でした。
参加者の声:
- 「日頃あまり接する機会のない技工士さんのお話が聞けて興味深かったです」
- 「色を塗る作業がとても楽しそうでした」
- 「3Dプリンター、すごいですね。子どもも感動していました」
- 「専門家の方が丁寧に教えてくださり、本格的な体験ができました」


歯科衛生士ブース
顎模型と人工プラークを用いたブラッシング体験を通じて、正しい口腔ケアの大切さを学びました。
参加者の声:
- 「技術をとても丁寧に教えてくださいました」
- 「模型を使うことで、しっかり磨くことの大切さに気付けたようです」
- 「歯磨きの大切さを親子ともに再認識できました」
- 「プロに磨き方を教わって、自分の歯も大切にできそうです」


🗣 参加者から寄せられた全体の感想
当日は多くの親子が参加し、温かい雰囲気の中で体験が進みました。
- 「皆さん気さくで、とても良い雰囲気の中で体験できました」
- 「専門家で優秀な皆様なのに、とても丁寧に接してくださり温かい気持ちになりました」
- 「親切にして頂き、有難かったです」
- 「丁寧にありがとうございました」
こうした声からも、本格的な歯科医療体験が子どもたちの学びと興味につながったことがうかがえます。
当日は、文部科学省 高等教育局 医学教育課長・日比氏がブースを視察され、以下の点について高く評価されました。
- 子どもの頃から歯科に興味を持つことの重要性
- 大学による継続的な支援の意義
- こうした取り組みが将来の歯科医療人材育成につながること
今回の出展は、歯科医療の専門性を「体験」を通じて分かりやすく伝える好機となり、 多くの子どもたちが楽しみながら歯科の仕事に触れる貴重な場となりました。 本学は、今後も教育・社会連携を通じて、歯科医療の魅力発信と人材育成に取り組んでまいります。